守護霊さんとの対話

SAM前世療法でのオプションで、「守護霊さんとの対話」というものがあります。

前世人格との対話が終わった後、霊的なものに近い状態になっていることを利用したものです。
クライエントさまご自身が、心の中で「守護霊さん」と語り掛けていただきます。
その間、セラピストは席を外します。
誘導はしませんので、守護霊さんに真摯に話しかけてください。

なぜ誘導しないのかというと、創始者の稲垣先生のHPに以下を禁止する規定があるからです。
https://sites.google.com/site/samzense/samtherapist

５有資格者が、SAM前世療法の一環を装いながら（SAM前世療法と称しながら）、

①療法遂行上のプロセスとは別途に リーディング、チャネリングなどをおこなう。

②前世人格以外の死者の霊､その他霊的存在(守護霊)などを興味本位で呼び出す行為をおこなう。

③占いなどを混入させる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

④SAM前世療法の商標を用いて集客し別の療法をおこなう、集客のため商標を不当使用するなどの諸行為は、「SAM前世療法」の指定役務外の行為であり、集客のためにSAM前世療法の商標を不当に用いた商標権の侵害と見做します。

ある方は「光を見た」とおっしゃいますし、またある方は「文字が見えた」「声が聞こえた」などなど様々な方法で顕現するようです。
また、全く何も感じないという方もいらっしゃいますので、セッション後のお楽しみ程度に捉えてください。

本オプションは無料で対応しておりますので、お気軽にリクエストしてくださいね。